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2014年11月26日 (水)

なおちゃんより

私たちのもとで
キラキラ輝く2歳の いのち
お腹の中でうまれ
お空に帰っていった小さな いのち
そしてまた私たちのもとに
新しい いのちが
やって来てくれました
いのちの神様ありがとう
木と風と花で
楓花(ふうか)と名付けました
皆さんこれからどうぞよろしくお願いします
菜生

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コメント

子どもができない人には、しつこいくらいに出産の報告をしているのはつらいです。
田舎暮らしの面白いブログだと思ったのにな。

そうですよね。
僕もそう思います。

今回は助産院で産む日本人が少ないということを知って、少しでも助産院の出産の様子を伝えれたらという想いで書きました。

僕の身近にも子宝に恵まれずに悩まれているであろう人もいます。
命とはなんだろう。
巡り合わせみたいなものを感じます。

不快に感じる人もいるだろうと思いながらも、投稿しました。

万人にとって気持ちの良い発信は難しく思います。

ご指摘もどうもありがとうございました。

子どもが出来ない 出来るに関わらず
命の誕生を喜ぶことを妬むのはその人の心が狭いだけではないでしょうか?
なおちゃんは流産という辛い経験をしました。
通りすがりの人にその辛さがわかるのかどうかは知りませんが軽々しくコメントしてほしくありません!!
怒!
子どもができなくても命の誕生を喜べるくらいの気持ちを持って欲しいものです。
しかも個人的なブログなのですから!

とりあえず、心から楓花ちゃんのお誕生をお喜び申し上げます。
おめでとうございます♪

きょうちゃん
どうもありがとうございます。
僕はまだ楓花と共に生活していませんが、これから楽しみです。
父親の息子と娘に対する対応は違うとよく言いますが、本当でしょうか。
でも、きっと多くの人がそう言うので本当でしょう。
そういえば、僕の父も妹のことをすごく可愛がっていました。(今も)
今までは末っ子だから、と思っていましたが、娘だからっていうのも大きなポイントだったのでしょうね★

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