近くに遊べるキレイな川があるのもありがたい
近くに一緒に遊んでくれる友達がいるのもありがたい
そんな遊ぶ時間があるのもありがたい
空間・仲間・時間
3つの間
最近では「自分で洗う」
と言ってシャワーで自分で頭・体を洗うようになりました。
日々成長ですね。
昨日は野焼きの跡から燃え残りを拾って来て、
「ここに捨てちゃいけんよ」
と注意を受ける父
几帳面順位では父を抜き2位に位置しています。
冬瓜のあんかけ
今年は冬瓜とそうめんかぼちゃが豊作でした。
かぼちゃはもう一つ・・・
ちゃんと畑とも向き合いたいなと思いつつ、ついつい二の次に
出来たものを頂いて楽しんでいます。
家族との時間
美味しい食事
ささやかだけれど、すごい贅沢ですごく幸せ
ずっと続くように頑張ろうと思います
「やっぱりまるたんぼうで働きたい」
2011年3月9日朝6時
なおちゃんから電話がかかってきた。
当時、鳥取県西部で働いていた彼女、電話口で彼女は泣いているようだった。
そういうことなら2人で智頭に移住しようかと決断したのが、今から3年半前。
まるたんぼうを通じて繋がった素敵な縁
智頭に移住して手に入れた家族での、のほほん農村生活
あの時の、あの一言で今の生活がある。
そんな素敵なきっかけを与えてくれたまるたんぼうが5周年を記念して写真集を出版しました。
フルカラーの素敵な写真集。
現場の保育士さんが撮った写真から厳選。
写真の腕もさることながら、現場の保育士さんだから子どもたちの表情も自然で、次どのような表情をするかの予知も可能だったのかな。
とにかく素敵な写真の数々。
これを見てまるたんぼう良いなぁって思う人はまた増えるんじゃないかな。
今見たら1冊だけでしたが、これから増えていくでしょう。
今では、智頭町にもう1園森のようちえんが誕生し、8000人の町に森のようちえんが2園。
来年は我が息子も森のようちえんに入園希望。
森のようちえんがこんな小さな町に2園もあって、選べるという贅沢。
面白い町です
智頭のいくつかの集落では田んぼ稲の出穂前と出穂後の2回ヘリコプターから農薬の空中散布がある。
漫画「夏子の酒」でも農薬の空中散布の是非についてもめる場面もあった。
ここでその是非について、農薬についてつらつらと語ることは控えたいが、やっぱり気持ちの良いものではない。
集落の人に相談しながら、うちで育てている稲は散布してもらわないようにしていただいた。
別に子どもと写していることにメッセージ性を付加している意図は無く、ただ一緒に立札たてたいとついてきただけです
稲もだいぶ大きくなってきました☆
梅雨も明けたし、どんどん作っていこう。
今度の木曜日にサドベリーの子どもたち誘ってウッドデッキ作りたいな
ログの刻みの方も、壁にぶつかったら自宅をログで建てているHさんに会いに行く。
そこでスッキリして自分でも刻んでみる。
その繰り返し。
いい勉強になってます。
(何事も家庭とのバランスを見ながら頑張ります)
僕たちは元気です。
最近の僕のブームは「こぼれ種」です。
かぼちゃはたくさんあっても困ってしまうのでとりあえず、ポットに入れて育てたりしています。
レストランの「シェフの気まぐれ定食」のような感じで、何が出てくるか分からないドキドキ感があります。そんなニーズもあるんじゃないかと思ってみたり。
「ぼっちゃん」か「白かぼちゃ」か「緑かぼちゃ」のいずれかです。
ずっと行きたかった空山の「小さなホンモノ市」に持って行ってみようかななんて考えています。手ぶらで行くのもなんですし・・・。
「宮重」「青首」「源助」
ちょっとずつ種採りもしていきたい。
うちのかぼちゃは隣のKさんが毎年毎年種取りして受け継いできている種です。
素晴らしい
師匠のSちゃんは来週田植えするって言ってたけれど。
本とか読むと葉が5~7枚くらいのときって書いてあるけれど、今3枚・・・。
しょっちゅう彼の遊びに誘われます。
誘ってくれるのも今のうちだけかなと思い一緒に遊んでいます
可愛いのですが、そこらじゅうに糞をするのが難点
滑り台になっていました。
僕たちは元気です
今年のGWは僕の両親も智頭に遊びに来てくれました。
帽子も買ってきてくれました。
さすが東京。品揃えがすごい!
なおちゃんの誕生日恒例だった流しそうめんは、今年はBBQになりました。
良い天気に美味しい肉・魚にビールサーバー 最高でした
大人は(僕は)ダラダラとお腹がはじけそうになるまで食べ続けてました
針金に引っかかってボロボロに破れてしまったお父さんに代わって、新しいお父さんが来てくれました(こいのぼり)。
いつまでも健康で元気に
今年の僕からのプレゼントは本当に良いのかなぁと思いつつ、リクエスト通りの「マッサージ券」でした
これだけしたら上手になるだろう ってくらいの枚数をプレゼントしました。
GWが誕生日ってのも良いものですね
楽しかったです☆
皆様 はるばる智頭まで足を運んでくださりありがとうございました
みぃちゃんが東京に帰ってしまって数日
みぃちゃんは東京で頑張っているかしら・・・
(こごみ1袋、ごみ3袋)
道路沿い
心無いポイ捨てに心が痛む
せっかくキレイな山と小川なのに・・・
家の近所で山菜も採って、山菜てんぷらうどんに
奥がこごみ
こごみはわさびマヨネーズ和え、からしマヨネーズ和え2種類
にほんの田舎は豊かです
水曜日
改修の時に取り外した畳をゴミ処理場へ
この施設では火力で発電することなく、ただひたすら燃やすだけ・・・
捨ててしまえば自分の目にはとまらなくなるから、僕もホイホイと気軽にゴミを出したりしてしまいがちですが、やっぱりゴミのあまり出ない生活がしたい。
昔はどこもそのような生活が出来ていた
処理施設に行ってちょっと悲しい気持ちになっちゃいました
最近ハトがここの種籾を狙っていましたが、うまい具合に田植えにこぎつけられたらと思います
「4月からお世話になります」
そんな言葉を頂く機会が増えた。
過去も高校で保護者などに会ったら
「お世話になっています」
なんて声はかけられていた。
春からの繋りは「繋がりたい」と思って繋がった縁ばかり
そこら辺の違いが「ことば」にも現れてくるのかなと感じてみたり。
「自分が必要だと思うこと」
「自分がしたいと思うこと」
「自分に出来ること」
「人の役に立つこと」
それぞれ4つの円を描いてみたらそれらがちょうど重なりあうところ
そんなところで仕事が出来る嬉しさを感じる今日このごろです。
昨日はさえちゃん家で色画用紙をチョキチョキしながら、昨年までの仕事との違いに可笑しみを感じていました。
西日の差し込み始めた縁側を眺めつつ、近くでは子どもが遊んでたり、泣いてたり、宿題していたり、ピアノを弾いていたり・・・
そんなところで色画用紙をチョキチョキする僕
こんな風に仕事をすることをちょっと前までの僕は想像すらしていなかったのだから不思議
今から、あれや、これや、と妄想ばかりが膨らんでいきます。
夢のような仕事
夢のある仕事
感謝