第3章
娘が生まれて、智頭暮らしも第3章に突入します。
それに伴い、僕はここで筆を置こうと思います。
最初は離れて暮らす家族や友人への近況報告のつもりでブログという手段を選択していました。
ただ色々な選択肢が増えた昨今、ブロクにだけ固執する必要性も感じなくなってきていたのが、理由のひとつです。
長年続けてきたことを辞める寂しさみたいなものもありますが、良い区切りかなとも思います。
楽しみにしてくれていた人、どうもありがとうございました。
娘が生まれて、智頭暮らしも第3章に突入します。
それに伴い、僕はここで筆を置こうと思います。
最初は離れて暮らす家族や友人への近況報告のつもりでブログという手段を選択していました。
ただ色々な選択肢が増えた昨今、ブロクにだけ固執する必要性も感じなくなってきていたのが、理由のひとつです。
長年続けてきたことを辞める寂しさみたいなものもありますが、良い区切りかなとも思います。
楽しみにしてくれていた人、どうもありがとうございました。
よく「イクメンだねぇ」なんて言われることもありますが、その分世のお父さんたちよりも稼ぎの少ない僕です。
「多少稼ぎが多いよりも、一緒に子育てしてくれた方が良いよ。」
とのなおちゃんの言葉に甘んじています。
でも、そんな「生活」が楽しかったりするので今のところそれで良しです。
へその緒
息子と一緒に切ろうかと、彼に提案してみたものの、2歳の息子はビビって
「お父さんがやって」
とのこと。僕1人で切りました。
まだまだおっぱい大好きな感じでした
出産した部屋で直後から子どもと一緒に時間を過ごします。
なおちゃんも息子の時よりは出産のダメージも少なそうです。
おしっこ出てるかな?
久しぶりの布おむつ
ちっちゃーい
母が娘に体を向け、息子に背を向けようものなら怒り出します。
そんな嫉妬、ヤキモチ
例に漏れずうちでも・・・
最近では出産の翌日に行うのが主流のようです
いやぁ ちっちゃい ちっちゃい
久しぶり過ぎて、上手に出来ませんでした
お兄ちゃんになったというような実感はまだ希薄な感じ。
ちょっとずつ ちょっとずつ 「お兄ちゃん」になっていくんだよ。
どうにも出にくかったみたいで、ワーンって泣きながら一生懸命いきんでいました。
娘にしてみたら大変な「産みの苦しみ」だったのでしょうが、傍から見ているとなんとも愛らしかったです
出て良かった。
ずっとべったりだと、なおちゃんが疲れてしまうので、行ったり、来たり。
母は娘と
父は息子と
息子はなんだかえも言われぬ感情が胸の内に渦巻いている様で、折に触れて「お母さんに会いたぁい」と泣いてせがみます。
前回10日間二人暮らしをした時は、そんなことは無かったのに、やっぱり出産というのは大きな何かを彼に与えています。
早く、一緒に暮らしたいね
じぃじは食べ物を採ってくる名人です
助産院の様子を今回意識的に写真を多めに投稿させてもらいました。
病院で出産する人が日本では99%にのぼるそうです。
別に病院が悪いと言うつもりはありませんが、助産院での出産はとても豊かです。
当たり前のことを当たり前に。
そんな想いにそっと寄り添ってくれます。
西江助産院さんと縁が繋がってホントにありがたかった。
嬉しかった。
今回もとても良い経験でした。
なかなかパソコンに向き合える時間がなく、報告が遅くなりましたが無事に娘が生まれました。
母子ともに元気です。
希望通り僕も息子も最初から出産に立ち会うことが出来ました。
陣痛が始まったかも?
というのが深夜12時過ぎ
そこからしばらく様子を見て間隔が15分ほどになった頃2時15分頃に西江助産院に連絡。
「ちょっと早いかもだけど一応来てみて」
ということで、僕、なおちゃん、息子、ばあばの4人で向かうことに。
息子はもちろん熟睡していたが、抱っこして車に乗せる。
途中のコンビニで食料を調達し、3時半頃西江助産院に到着。
助産師さんたち4人が既に待っていてくれた。
息子もその頃にはパッチリ目が覚めて、なにやら異様な空気を察知。
息子が産まれた時と同じ6畳間に通され、とりあえずコンビニおにぎりやサンドイッチを広げて腹ごしらえ。
その姿は「何しに来た?」とツッコんでしまいたくなるくらい和やかな雰囲気。
腹ごしらえが終わって、陣痛を逃がす作業に
2年9ヶ月前は1人でやっていたこのさすりも、今回は2人に増えました。
今回はアイコンタクトで(あれ頼む)ってな感じでこの作業に入れました。
いやぁ、体は覚えているもんです。
だんだん下がってきてますよぉ
息子も駄々をこねることもなく、ぐずることもなく寄り添っていました。
5時すぎ
なおちゃんが「う〇ちが出る。出産前にトイレに行かせてください。」と助産師さんたちにお願い。
それを聞いた助産師さんたちは手際よく、お産の態勢に入っていく。
「いや、お産でなくトイレに・・・」
というなおちゃんの声をよそに、
「どの体位で産みたい?」
と迫る助産師さんたち
なんだか良くわからないような感じでなおちゃんは四つん這いに
その頃にはすでに頭が見えていて
「いきんじゃダメ、ゆっくりはぁ~と息をして」とのアドバイス
2人目のときは1度もいきまずに、す~っと頭が出て、肩が抜けて、産まれてきました。
時間にしたら20分そこらだったのではないでしょうか。
1人目と2人目は大違い
「1人目が道を作ってくれたからねぇ」
との言葉がとても印象的でした。
こんな姿を期待していたから、ちゃんとそのようになって良かった。
息子もしっかりと出産に立ち会いました。
今回もビデオ撮影をしっかりしました。
きっと大きくなって覚えていないだろう、でも我が家では誕生日ごとにそれぞれの出産ビデオ鑑賞なんかして生教育に励んでいけたらなんて思ったりもしています。
神秘
奇跡
お産に肯定的になれたら、その後に続く人生にも肯定的になれそう
ホントに良いお産をまたしても経験させていただきました。
西江さんは直前に手術とかされていて大変でした。
なおちゃんも生産期よりも前に産まれてしまうのではないか・・・という時期もありました。
でもホントに全てがうまいこと折合って素敵な時間を過ごすことが出来ました。
2度目はなんだか信頼関係みたいなものもあって、よりリラックスしてお産に向き合えました。
僕は今回は検診とかはほとんど立ち会ってませんが、とても居心地よく現場に立ち合わせていただきました。
とても感謝しています。
「花」という字になおちゃんの想いがあり、ユリやランのように煌びやかな華でなく、そっと野に咲く花をイメージ
雪山から風で雪が舞ってくるような風花(かざはな)の時期に産まれてくるかなぁとも思いましたが、まだ楓の紅葉がキレイな時期でした。
木と風と花
ちょっと可愛い感じの名前ですが、さりげなく、つよく、そして優しい感じの子になってほしいなという願いです。
元気に生まれてきてくれて、何よりでした。
出産に際して、支えてくれた助産師のみなさま、お父さんお母さん、智頭で僕と息子を支えてくれた友人、近所のおばあちゃん
みなさま、みなさま
本当にどうもありがとうございました。
4人家族になりました。
これからもどうぞよろしくお願いします。
22日土曜日 新月
0時38分 枕元の携帯にメール
2時34分 そのメールに気付く僕
どうもお報せがきた模様
いつ陣痛が来てもおかしくない とのこと。
落ち着かない僕
とりあえず、夜があけるのを待機しながら待とうと思っている。
今日予定していた様々な事を、夜があけたらキャンセルの連絡をさせていただこう。
そしてなおちゃんに合流しよう。
夜があける前に陣痛が来たら家を飛び出そう。
そんなことを考えながら、家の掃除をしたり、シャワーを浴びてみたり・・・。
息子の時も新月だった。
やっぱりそういうのってあるんだなぁ。
改めて実感。
人は月の満ち欠けと共に生活していたんだ。
農業も漁業もそう。
太陰暦。
あぁ ドキドキ
次の時は元気な出産報告が出来たらいいなぁ★
今現在は11月20日の午後11時50分
この記事を投稿する頃には21日に日が変わっていることだろう。
息子との二人暮らしも10日目でゴールを迎え、昨日母親の元へ息子は帰っていった。
仕事に出かけるときに、友人宅へ半日預かってもらった時も、息子は泣かずに「ばいばーい」と笑顔で別れることができた。
日頃の関係性と、とてもありがたく、感謝している
そんなこんなで近くの友人に大変お世話になりながら、無事に10日間息子と過ごすことができた。
ママ友にはよく
「すごいねー。うちのパパには出来ないんじゃないかな。」
なんて言葉をもらったりしたが、ちょうど仕事が休みだったこともあって、息子と2人で休日を過ごしたようなことで、なんにもすごくはない。
ただ、周りの多くのお父さんは大変勤勉で会社に組織に多くの時間を割かれていて、子どもと十分に過ごす時間を取れないのが、そういったお母さんの感情を生み出しているんじゃないかな。
幸いなことに、僕は家族との時間を周りのお父さんと比べて多く取れる環境にあるので、お母さんたちが思うほど大変な想いをせずに、息子との時間を過ごせた。
色々な気付きもある時間でとても良かったと思う。
「私は毎日していることなのに、洋ちゃんがするとみんなに褒めて貰えて羨ましい。」
なんてなおちゃんは言っていたけれど、僕も普段学校に勤めていることを褒めてもらう機会は少ないけれど、今回息子を見ていて多くの人に褒めてもらった。
そんなことならいっそずっと育児しようか
ともちょびっと思ったくらいだ。
女は子育てして当たり前
みたいなところはどうしてもまだあるが、男も女も無理なく生活していけるようになったらそれが良いと思う。
やっぱり育児は女性の方がむいているとも思うし。
今、産科医の大野明子さんの本を読んでいる。
「いのちを産む」
「分娩台よ、さようなら」
なおちゃんは切迫早産の可能性があるということで、入院だったのだが、21日を過ぎると助産院で産むことが出来る。
(それ以前だったら病院での出産ということだった。)
僕は30年ほど生きてきて、息子が助産院で産まれてきてくれたときほど豊かな時間を過ごしたことはないんじゃないかと、そう思うくらい良い時間だった。
それを今度は息子と一緒にその時間を過ごせるチャンスがある。
今からワクワクします。
大野さんは自分の出産の経験からそれまでの自分の地球化学の専門から産科医に転身された方です。
娘の誕生の時を待ちながら、大野さんの書籍を読む夜です。
彼女の本にも色々な気付きがあり、楽しいです
無事に21日を迎えられて良かった。
今日から、なおちゃんはまた運動を再開する予定です
「鬼から電話がかかってくるアプリ」というのがあるらしい。
同級生の友達が子どもが言うことを聞かない時に、「鬼から電話がかかってくるよ」と脅して、言うことを聞かせると言っていた。
イスラム国というものがメディアを賑わせている。
恐怖によって人々を支配している、というような記事をよく目にする。
なんだかなぁ・・・
話し合いでなんとかならんもんか・・・
なんて思う僕だが、こと息子に対して
夜「歯を磨かない」とごねたり、「紙パンツはかない」とごねたりすると
「ハミガキさんを呼ぶよ」
(ハミガキさん:僕もその存在がなんであるかは不明だが、どうも歯を磨かない子どものところに訪れる何か、っぽい。)
「天狗さんを呼ぶよ」
なんて言って、言うことを聞かせる。
息子はもちろん、僕でさえも「ハミガキさん」や「天狗さん」を見たことははないが、ぐずっていた息子も、ピタッとぐずるのをやめ、口を大きく開けて歯を磨かせてくれ、紙パンツに履き替えさせてくれるのである。
なかなか思うようにはいかないものである。
金曜日に発熱した関係で、今日が初めて、子どもを友人に預けての出勤となる。
どうなることか、泣く息子を置いて僕は出勤するのか。
保育園ならいざしらず、友人に泣く息子を託したまま出勤していいものか。
そこまでして出勤するものなのか。
そんな葛藤があります。
今日が終われば、明日は母親のところへ合流できる息子。
そして、もうしばらくしたら妹ができる息子。
父子生活で1回り成長した息子も、妹が出来ることによってまた1つ成長するのかな。
楽しみです。
昨日は一緒に祭に行ってきました。
「kくん、4月から息子をよろしくね。」と余計なことを言う親父です。
入園前から子どもも大人も良く知っていて、仲良し
田舎はいいなぁ
期間限定の2人生活だから
仕事がちょうど休みだったから
そんなんだから出来ている生活です
昨日6日目にして、息子の様子がちょっとおかしい。
すごく甘えてくるし、ちょっとのことですぐグズグズ泣いてしまう。
体調が悪いのかな・・・。
体温を測ってみると微熱
友人に息子を見てもらいながら、久しぶりの学校へ行こうと思っていたのですが、ちょっと難しそうだったので、学校を休んで2人で家でゆっくりすることにしました。
母と離れて暮らすことに彼なりに我慢していることも多く、疲れてしまったのかな。
幸い、夜はぐっすりと寝ているので、元気になってもらったらと思うのですが。
水曜日 昼
命をいただいて、生かされているというのが自然に身に付けばいいなとは思っていて、そんな暮らしを自然と出来たらとは思っているのですが。
2歳の息子と、裏の鶏さんをさばくことについて
「かわいそう」
「じゃあ、今食べている唐揚げ(ちょうどお隣からいただいた)はかわいそうじゃないの?」
みたいな議論を朝からしていました。
ま、とにかくやってみて、ということで、1羽。
息子にどれくらい「死」というものが沈着しているのか分かりませんが、さばいたあとに
「こっこさん、なんでねんねしちゃったのかなぁ?」
としきりに聞かれました。
「お父さんが首をきっきして、死んじゃったんだよ。」
と伝えても、
「なんでねんねしちゃったのかなぁ?」と何度も聞いてきました。
肉にして、フィリピンでよくおもてなしのときに作ってもらっていた、スープを作りました。
鶏
大根
白菜
冬瓜
塩
水
1晩煮込んでとてもいいダシがとれました。
美味しかった
木曜日
豆仕事を一緒にしたり
薪割りを体験してみたり
毎週顔を合わせる子どもたちだから、変な緊張もなくみんな仲良し。
ありがたい
2人生活も7日目に突入しました。
予定では10日目がゴールです。
思うのは、「〇〇しなきゃいけない」と、無理にそちらに囚われながら子どもと接すると、子どもがないがしろになり、僕の嫌がるようなことをわざとして気を引こうとするということです。
豆仕事をしなきゃ、と一生懸命しようとしても、最初は一緒にしてくれますが、飽きてくると、「かまって欲しい」と訴えるがごとく、豆を散らかし始めたり。
頃合、バランスが難しいです。
本当に貴重な時間を過ごさせてもらっています。
色々な人に支えられて成立しているこの2人暮らしがなるべく自然に出来るようになったら良いなと思います。
父子二人暮らし四日目に突入です。
昨日は鶏小屋の掃除をしたり、冬に向けて鶏さんの餌(豆腐工場からおからを大量にいただき、米ぬかを混ぜて発酵させます。)を用意したり、鶏糞入り籾殻をタマネギ苗の周りにまいてマルチングしたり・・・
鶏仕事を一緒にしました。
息子も智頭での生活が楽しいみたいです。
ある程度、僕が生活のイニシアチブをとって行動しないと、1日何も出来ずに徒労感だけ抱えて就寝ということになりかねないので、1日無理の無い範囲でタスクを課しています。
今日したいことは
明日のぽかぽか用に鶏を1羽絞めて、鶏ガラスープの下準備をしたいのと、2人でとなり村の温泉に行ってゆっくりリフレッシュしたいの2点です。
家の掃除もしたいのですが、ここまで掃除に時間がかかるのか?と思うくらい遅々として掃除ははかどりません・・・
だんだんとペースが掴めてきました。
昼寝のタイミング。
どのタイミングで昼寝させたら良いかを考えながら生活しています。
昨日はそのタイミングを逸してしまってヒヤリとしましたが、それはそれで良いデータが取れたと思っています。
お互い一緒に生活しながらお互いの事を知って・・・
蜜月な時間を過ごしています
彼は彼なりに我慢しているのか、ワガママを言うこともなく、ホントにイイ子にしてくれています。
場を読む力ですね。
2歳児にも気を遣ってもらっています。
お腹の子どもが早産の可能性があり、なおちゃんは入院
急遽息子との二人暮らしが始まった。
息子は2歳と8ヶ月
いつの間にやらお兄さんになり、彼なりに状況を理解しているのか、「お母さん お母さん」と言うこともなく、親父との二人暮らしを送っている。
この二人暮らしがいつまで続くか、今のところ分からないが、初めての経験である。
「これだけ誰かに依存され、頼られることはなかった。」とのなおちゃんの言葉が身にしみる。
僕がいなければ、子どもは・・・
2人で生活してみると、自分の時間というものは、彼が寝ているときしかなく、彼が夜寝てからの数時間・起きるまでの数時間・お昼寝の1時間
どう考えてみても、この数時間しか捻出することは出来ず、その限られた時間で、自分のやりたいことをする。
今となって(やっと)、なおちゃんのあんな言葉やこんな言葉が身にしみてくる。「何か自分のことで没頭できる時間が羨ましい」
「子どもを責任持って見ているという感覚がようちゃんには乏しい」
二人暮らしをしてみて、妻の想いや、感情を理解することが出来て、大変なりにいい経験をさせてもらえている。
一週間ほどで妻は退院するかもしれないし、もうちょっと長くなるかもしれない・・・
運良く木曜日(入院6日目)までは僕が仕事休みな為、息子を見ることが出来るが、それ以降のことはちょっと人に頼らなくては難しい。
昨日、早速普段から家族ぐるみで仲良くさせてもらっているファミリーに状況の説明と助けを請いに伺った。
「困ったときはお互い様で助け合えたらいいね。」と温かい言葉。
ホントにありがたい。
こういう温かなセーフティネットが地域にたくさんあるような、そんな地域・関係があったらいいなぁと思う。
共働きの家庭、母子(父子)家庭、それぞれの大変さを身を持って体験しています。
保育所の存在、近くで助けてくれる親族、地域の友人・・・
大人も子どもも無理なく生活できたらありがたい。
昨日も今日も、子ども同士で楽しく遊ぶ姿が見れて幸せだった。
そういうことをどれくらい意図していたかは分からないけれど、なおちゃんが声をかけて作ったママサークル「ぽかぽか」の存在は大きい。
みんなの子はみんなの子
子は宝
ぽかぽかの子ども達は幸せだし
ぽかぽかのお父さん・お母さんも「ぽかぽか」があって良かったって思ったりしてくれてるんじゃないかなぁ。
少なくとも僕は今、「ぽかぽか」の存在をホントに大きく感じています。
良い活動だ
今度の木曜日はうちでぽかぽかの活動をする予定。
少しでもこの感謝の気持ちを還元出来たらいいなぁ。
しょうちゃんが近所のパワースポットに連れて行ってくれました。
キレイな雑木林でとても気持ちの良いところでした
ありがたや ありがたや
今朝はミンチャーを使いたいと懇願され、何もミンチにするものが手元になかったので、苦し紛れにゆで卵をミンチにしてみました。
夜は茹でたあずきをミンチにしてみようかな
貴重な息子の昼寝の時間でしたが、この感謝の気持ちを忘れないうちに
備忘録