新月に来るお報せ
22日土曜日 新月
0時38分 枕元の携帯にメール
2時34分 そのメールに気付く僕
どうもお報せがきた模様
いつ陣痛が来てもおかしくない とのこと。
落ち着かない僕
とりあえず、夜があけるのを待機しながら待とうと思っている。
今日予定していた様々な事を、夜があけたらキャンセルの連絡をさせていただこう。
そしてなおちゃんに合流しよう。
夜があける前に陣痛が来たら家を飛び出そう。
そんなことを考えながら、家の掃除をしたり、シャワーを浴びてみたり・・・。
息子の時も新月だった。
やっぱりそういうのってあるんだなぁ。
改めて実感。
人は月の満ち欠けと共に生活していたんだ。
農業も漁業もそう。
太陰暦。
あぁ ドキドキ
次の時は元気な出産報告が出来たらいいなぁ★
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