栗拾い
10月13日(木)
久しぶりにお弁当の写真も撮ってみました
中尾先生に頂いたニラの団子
結納の時にもらった北海道のお友達の昆布の煮物
梅干名人と呼ばれるおばあさんが漬けた梅干
江尾でわけてもらった玄米
洋介君が作ったまげわっぱに入れると
何を入れても
それなりに格好がつくので
とっても重宝しています
わたしは
まるたんぼう(園)の子ども達とクッキングだったので
炭火で焼いた秋刀魚を
薪で炊いたご飯とお汁と共に頂きました
贅沢なお昼ご飯でした
夕方
仕事を終えて家に帰ると
近所のおばあさんから
大量の野菜を頂いていました
一番左は
「芋茎(ずいき)」
といってサトイモの茎とのこと
煮物や酢の物、きんぴらなどにするそうです
洋介くんの畑からは
ナスもとれました
家の裏のほだぎからは
立派なしいたけが
そして
最近の日課は
栗拾いです
毎日
我が家の屋根をたたきつけ
ものすごい音を立てながら
大量に落ちてくる栗
ひとつぶが
ものすごく大きくて立派です
とても食べきれない程落ちてくるので
きりがないのですが
もう、拾うのやめたらいいんですが
目の前に落ちているものを
どうしても
拾わずにはいられない・・・
貧乏性です
今晩は
きのこの和風パスタ
(スーパーで買った他のたけ類に比べ
原木のしいたけだけ格段に味と香りが良かったです)
はるちゃんの畑で出来た紫芋のスープ
(洋ちゃんのダイコンの葉っぱのせ)
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