抱卵とシイタケ
4月になりました
春ですね
街に降りると桜がちらほら
智頭でも桜の雰囲気が出てきました
メスちゃぼの我が家初産からしばらくして卵を温めるようになりました。
誰が教えたわけでもないのに、春に向けて、子育て本能でしょうか。
ちゃぼ以外にも我が家に一緒にいるボリスブラウンの卵も一緒に温めてもらっています。
(コータくんにもらった茶色い鶏はボリスブラウンという鶏らしい。
アメリカのハイライン社という会社が採卵用の鶏として品種改良を進めているF1種だそうだ。
どうりでめちゃくちゃ卵をたくさん産むわけだ。
そのぶん抱卵本能というのは薄くて、ちゃぼや烏骨鶏は産卵数は少ないが、抱卵本能が強く残っているらしい。
なるほど。
今まで気にしなかったけれど、ちゃぼが抱卵し始めてちょっと調べてみました。)
予定日は20日
フィリピンでもアヒルや鶏を飼ってヒナを孵していたけれど、今回も上手に出来るでしょうか・・・。
楽しみです☆
たいちゃん喜ぶかな・・・
という格言もあるそうです。
慌ててシイタケの植菌をしました。
たいちゃんも自前の木槌でトントン一丁前に菌を埋め込んでいきます
今回はサングリーン智頭という会社から原木を購入したり、友達から譲ってもらったり・・・
本当は原木わざわざ買わずにタケを植菌していきたいし、山に天然のキノコを採りにいきたい
そんな想いだけは胸に秘めつつ、今回は購入した原木に菌をトントン。
楽しかったです
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