雪中熟成のあれから
雪が段々と溶け始め周りの雪をかぶせかぶせしながら最後は2週間という熟成期間を乗り切りました。
友だちに教わったように昨日1晩はオリーブオイルと塩コショウに漬け、今日の晩に料理をしました。
フライパンで表面に火を通し、炭火で焼いて、特性のタレをかけていただきました。
薄く、小さく切るのがコツかなと思いました。
いやぁ、めちゃめちゃ旨かったです![]()
雪中熟成と出会えて良かった![]()
調べてみると・・・
氷温熟成により肉の細胞が均質化され、やわらかな食感になります。また、豚肉の旨み成分「アミノ酸」の含有量が増加し、栄養価も高め、甘くまろやかな味わいになります。
ということで美味しくなるようです。
菜生ちゃん、泰ちゃんが帰ってきて食事が豊かになりました![]()
セッチュージュクセー
最初この言葉を聞いたときにパッと漢字が浮かばなかった
漢字で書くと
「雪中熟成」
こうなる。
最近の気になるワードNo.1だ。
雪の中で肉を2週間熟成させると、肉がモチモチと柔らかくなってとても美味しくなる、らしい。
それを3週間ほど前に友達の家で食べさせてもらった。
あまりの美味しさに頭に電気が走るような、そんな衝撃の出会いだった。
美味しく食事をいただくことは、頂いている命に対する最低限の礼儀のようなものだと思う。
僕はこの雪中熟成に出会って、今まで鹿肉を生かしきれていなかったとひどく思った。
もちろん、友達の料理の腕もある。
雪中熟成させたからと、同じように上手に料理できるかどうかは分からない。
ただ、ぜひ挑戦してみたいと思わせるような、そんな料理だった。
一昨日の朝、またネットにシカがかかった。
大きな雄鹿だった。
背ロースは焼肉用に塩麹に漬け、
足の肉は雪中熟成を試みた。
血がたまらないように穴の開いたコンテナに、
野のモノにやられないように蓋をして、
あとは、屋根の下に積もっている雪の中に。
最近猛烈な勢いで雪が溶けていっている。
雪中熟成
最後のチャンスだったんだろうな。
お肉が美味しく、柔らかくなりますように。
4月の1日辺りが雪中熟成パーティでしょうか![]()
正月から菜生ちゃんは里帰り
僕は1人寂しく智頭で暮らしていた
好きなときに寝て、好きなときに食べて、「あ~だ」「こ~だ」口うるさく言う人もいなくて・・・
それでも今の僕にとって独身生活というのはなんとも味気の無いものになってしまっていて、
日曜日から帰って来た菜生ちゃん泰ちゃんとの暮らしを満喫しています。
カメラをずっと菜生ちゃんに預けていたので、それを昨晩一緒に見返していました。
ここで泰ちゃんのベストショットを特別公開
(親バカでもバカ親でも良いんです。)
あら♪可愛い
ちょっと笑っているような・・・
このときは少し顔にプチプチが。
あら♪可愛いあくびをするのね!
あくびでするだけで「わぁ
可愛い
」なんて言ってもらえるのはいつまででしょうか。
ちなみに僕はもう何年もそんなこと言ってもらっていません![]()
江尾の家で「足踏み反射」という新生児に残るとされる原始反射の実験をしているところ。
足をつかせると足踏みのような動きをするみたいなのだが、いっこうに動かさずこの表情。
天気が良かったみたいで日当たりの良い台所でお尻の日光浴をさせたらしい。
あれ?尻尾が!?
泰ちゃんにも戦闘民族サイヤ人の血が??
東京のじっちゃんとご対面
東京のおばあちゃんとの再会
父は「じっちゃん」
母は「あ~ちゃん(おばあ~ちゃん)」
って呼んでもらいたいみたいです。
最近「私と泰ちゃんのツーショット写真が少ない!」とぐずる菜生ちゃん
はい、ど~ぞ
あっ!泰ちゃんをいじめてる!?
そんなこんなでせわしくもまったく飽きない生活を送っています。
菜生ちゃんと泰ちゃんが1ヶ月検診を終えて智頭の家に帰って来た![]()
これからはずっと一緒
一緒に智頭の暮らしを楽しんでいきたい!
この週末東京から両親が遊びに来てくれている。
一緒にお宮参り![]()
町内にある諏訪神社へ
僕は実は初めて参拝するのだが、思っていた以上に荘厳な佇まい。
良い雰囲気を醸しだしていました![]()
大人の都合に付き合って行動してくれていた泰ちゃんはちょっとご機嫌ななめ
赤ちゃんにとって「大人時間」は疲れちゃうよね・・・![]()
あやしてみるも泰ちゃんじゃなくて菜生ちゃんが良い笑顔
家に帰った泰ちゃんはホッとしたのか、家では健やかにスヤスヤ
ちょっとずつ家族のリズムを作っていきたいです。
昨日から降り続いている雪
今朝も出勤前に雪かきです
新たな積雪がこれまた40センチ程![]()
でもこれが今シーズン最後だと思ったらなんだか頑張れたし、少し切なさも感じたくらいでした。
それにしても、昨日載せた写真の除雪機その名も「ユキダス」
こいつがなかったらまた違った冬になっていたに違いない
家に来たことがある人なら分かると思うが県道までの道(およそ100m?)を往復45分ほどで雪かきしてもらえる。
手では到底やろうとも思えない距離だ。
これで郵便屋さん、ガス屋さんなどに来てもらえる。
集落でこの「ユキダス」を3台所有しているのはとても良いことだと思った。
そのうちの1台をこのトンボの家3軒で使わせてもらえている。
とても助かった。
これを個人で購入なんてことにはなかなかならないだろうから。
フィリピンの時もそうだったが、住んでみると人、家などに愛着が沸いてしまう。
「良い物件」が見つかるまでの仮住まいのつもりで借りた家だったが、今ではとても居心地が良くなってしまった。
こんな素敵な新田集落も俗に言う「限界集落」だ。
このままだったらなくなってしまいかねない。
なんとももったいない。
なんとか工夫して保存していきたいものだ。
ところで今日も2時に目が覚めてそれから眠れなかった。
リビングにおいてあるテーブル
汚れが気になっていたのでカンナをかけて磨いて柿渋を塗ってみた。
オレンジの電灯色のライトに照らされて優しさが増したような気がする。
今日が今年度の僕の仕事納め。
あ、だから眠れなかったのか![]()